2歳娘、ABCにハマる

英語

アルファベットへの興味

まずは「ABCの歌」から

英語に親しんでもらう観点から、我が家では YouTube を利用して英語の歌を流していました。
娘の好きな動画は、時期を追うごとに変わっていきましたが、ABCの歌や伝統的な童謡などの曲は、いろいろな動画で出てきます。

1歳で見ていたものを振り返ると、まず、”Baby Shark” や “Super Simple Songs” などの動画から始まり、”CoComelon” の JJ がお気に入りになり、その後オススメに出てきた “DJ Raphi” を見てみたところ、ノリノリでハマった1年間でした。

どのチャンネルでも、お馴染み「ABCの歌(The ABC Song)」は流れていたので、親しんでいたと思いますが、ディズニープリンセスを元にした動画を見た時から、アルファベットの認識が始まった気がします。
この曲は “ABCの歌” ではないのですが、ディズニーのキャラクター達の頭文字を可愛らしく紹介していく感じの曲で、フォニックス要素もあるような動画です。
この曲の中で、”W for Wendy” というフレーズがあるのですが、これを見てから “W” を見ると “Wendy” と言うようになりました。

文字への興味

思い返してみると、文字の認識としては数字が最初でした。
階段の上り下りや、お風呂で温まっている時など、毎日何度か10までの数を数えていました。
幼い子はみんなそうだと思いますが、「ボタン」への興味が出てきた際には、エレベーターのボタンの数字を読みながら押させていました。
1歳後半のある時、いきなり本のページの数字を指して “four” と言ったのが、初めて文字を読んだ瞬間でした。なぜいきなり「4」から読んだのかは分かりませんが、形が認識しやすかったのでしょうか。私としても「あぁ、もう文字を認識出来ているんだ」と分かった出来事でした。

他の数字は聞くと分かっているようではありますが、あまり積極的に読む感じではありません。
もう少し大きくなったら、なぜ「4」を読んだのか本人に聞いてみたいです。

アルファベットのパズル

ちょうど2歳になる頃、友人から木でできたアルファベットのパズルをもらいました。
“A” には ”Apple” の絵が書いてあり、大文字と小文字のアルファベット部分をパチっと枠にはめるものです。
このパズルが今の Cocona の興味にバッチリハマったようで、1日に何度もやっています。
パズルなのでいろいろな向きに散らばったアルファベットを探しているうちに、”p” “d” “b” が似ていることや、向きを変えると同じになることも気付いたようです。
それぞれの文字に違う色が付いていて、大文字と小文字はペアになっているので、違いも理解しているようです。

このパズルは毎晩の食事の後に遊んでいて、Cocona が先に食べ終わり、私が食べている間にひとり遊びとしても楽しめるようになりました。
今では、食べ終わると「ABC やる」と言ってパズルを出してもらい、ひとりで「エービーシーディー…」「オーピーキュー…」とブツブツ言いながら遊んでいます。

YouTube の動画とこのパズルのおかげで、アルファベットの大文字はほぼ覚えた気がします。
この調子で、小文字にも親しみ、次はフォニックスに進めるかな…と思っています。

お絵描きの時にもアルファベット

Cocona はお絵描きも大好きです。
最近では、ちょっとしたぬりえなども楽しめるようになりました。
大きな紙に、一緒に絵を描くスタイルだったのですが、このお絵描きの時間にも「ABC 書く」と言うようになりました。
もちろん、まだ自分では文字は書けないので、私に「ABCを書いて」という意味で言っているのですが、一度 A から Z まで書いてあげると、クレヨンの違う色を渡してきて、こちらが根を上げるまで1時間くらいは何度も何度も繰り返します。
文字が書かれていくようすを見ているのが楽しいのでしょうが、ここまでABC好きとはビックリです。

親の気持ちのコントロール

自分の子供に出来ることが増えてくると、親としては期待もあり、「もっとやらせよう」という気持ちが出てくるものです。
私自身、もっと「教えれば」もっと「出来るようになる」のではないかという期待もあります。
しかし、今 Cocona がアルファベットに興味が出て、どんどん覚えていっているのは遊びや、日常のコミュニケーションの中で自然に吸収していることに他なりません。

早期教育の教え込みは、好奇心の欠如や、考える力の低下などを引き起こすと聞いたことがあります。
いずれ学ぶことが自発的・意欲的に出来るように、自分の頭で考えることができる人になるように、導いていきたいものです。

これからどんどん興味の幅も広がったり、逆に英語への興味が薄れたり、やる気にムラが出る時もあるでしょう。
いかに本人にバレないように種まきをして、楽しく習得していけるかを考えて、過度な期待をせずに一緒に楽しんでいきたいと思います。

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